蓄電池とは
電気をためておき、必要な時に使うことができるシステム
蓄電システム
光熱費を節約
深夜時間帯の割安な電気を蓄電池にためて、
使用量が多くて電気料金が高い日中の時間帯に貯めておいた電力を使うことで、
毎月の電気代を抑えて上手に節約ができます。
※削減の幅は、電力会社の時間帯別伝統契約プランや、電力の使用量、使用パターンにより変わってきます。
太陽光発電システムと組み合わせて
日中にご家庭で使いきれず余った電気を蓄電し、
電力が必要な夜間に放電することで、効率的に自家消費できる使い方です。
充電が完了したら自動的に売電もできるので
固定価格買取期間が終了したご家庭におすすめのスタイルです。
※他にも、太陽光発電システムの売電量を増やす経済的なスタイルもあります(固定価格買取期間中におすすめ)。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
災害時のライフライン確保に
日本は世界有数の「自然災害リスクの高い国」です。
気候変動により異常気象が頻発する昨今、大規模災害時のライフラインを確保する意味でも、
「電気をためて、備えておく」蓄電池の有用性は広く認められ、国の補助事業にもなっています。
電気が使えることは、非常時のこころの安定にもつながります。